STAGE7新聞 金森

☆塩釜店 金森 レトロ作品紹介のコーナー☆

マンガ編③ 『銀魂』


もはやレトロ作品でもなんでもなく、ただ単に筆者が大好きな作品である『銀魂』

一応ジャンプの作品の中では長寿な部類なのでレトロと言えなくもないが…。

現在もジャンプにて連載中ではありますが、ぼちぼち最終回が近づいてきている感じです。また、アニメで映画化は2回ほどされてますが、今年の夏には主演・小栗旬で

なんと実写映画化も決まっております。

長寿作品最終回間近、実写映画化決定と、ある意味話題性のある作品なので、

これをきっかけに興味がある人は是非読んでみてください。

万事屋銀さんとその仲間達の、笑いあり涙ありドタバタSFコメディー

ストーリーは何でも屋の万事屋を営む主人公坂田銀時、通称銀さんと、

江戸のかぶき町にある道場の跡取り志村新八の出会いから始まります。

この物語は実際の日本の江戸幕府末期の開国直後をモチーフにしており、

外国人ではなく他の惑星の宇宙人(作中では天人【あまんと と読む】と言われる)

によって物語中の幕府が侵攻された世界観で構成されています。

前述の2名に天人の一種、夜兔族の女の子神楽を加えた3人と、

それをとりまく人たちの笑いあり涙ありの人情劇です。

基本的にはギャグマンガには違いなく、バトルっぽい展開の中にも随所に笑えるシーンが展開されていますが、シリアスな長編では良い話、泣ける話もあり、

色々な楽しみ方ができるマンガです。

作者の空知英秋さんは筆者と同年代で、作中のギャグなんかも現在の30代~40歳前後の人にしかわかんないようなものが多いので、その年代の方は特にオススメ。

また、作中の登場人物は、ほとんどが実在の歴史上の人物をモデルにしたもので、

ストーリー中でも実際の日本史で起こった出来事を元にしたものなどが度々とりあげられます。そういう意味では歴史、特に幕末期の歴史が好きな方にもオススメです。

   

マンガはもちろん、アニメはそれ以上に何でもアリ!

さて、通常人気漫画がアニメ化をすると、大抵は「原作とここが違う」「アニメ化は失敗」などと、特に古参のファンを中心に否定的な意見が出ることは少なくありません。

しかしながらこの銀魂という作品は、原作以上にアニメの方が面白いという稀有な作品だったりします。原作のストーリーを元にアニメスタッフが独自の演出を加え、

アニメから入った人はもちろん、原作から見てる人も思わずニヤリとするものが多数あります。また、ギャグパートだけでなくシリアスパートの演出も優れており、

筆者は作中の数あるシリアスパートの中で「四天王編」と「一国傾城編」のラストは

何回見ても涙無しには見られません。

また、原作で「これはアニメ化は無理だろ」と思われたきわどいネタも

限界まで攻めて地上波に送り出している様は「スゴい!」の一言。

マンガよりもアニメの方がとっつきやすいという方は、今すぐGEOへ!

 

知る人ぞ知る、アニメ版の伝説のシーン。現実世界の日本では、愛知県長久手市にて立てこもり事件が発生。

各局がそのニュース一色になる中、テレビ東京はブレずにアニメ銀魂をそのまま放送。

よりにもよってそのアニメ放映回は、テロリストが人質をとって立てこもるというお話だった。

その結果、上記画像のようにテレビ東京のみアニメで立てこもり事件を放映するという奇跡の構図に。

   

原作者である空知英秋先生の独特な言い回しも銀魂の魅力の一つです。

象徴的なのはコミックスの話と話の合間にある読者質問に対する返答や、

折に触れてメディアに発信するコメントの数々。毒がある中にも的を射た

コミカルなコメントには他の追随を許さないセンスを感じさせます。

たまにアニメでも本人役で声をあてたりしており、ある意味マルチな才能を発揮。

コミックスを読む人は、話の合間の「空知節」にも是非注目してください。  


2011年、東日本大震災直後に寄せられたコメントとイラスト。世間が極端な自粛ムードか無理やりな前向きムードのどちらかに偏る中、この言い回しができるのは「らしさ」を感じると共にスゴいなあと素直に思わされた。

まさかの実写映画化決定!キャストも大物揃い!!

再三話題に出しておりますが、銀魂は今年の夏に実写映画化が決定しております。

メインキャストも既に発表されており、メインの万事屋3人は、坂田銀時を小栗旬が、

志村新八を菅田将樹が、神楽を橋本環奈がそれぞれ演じます。

他にも、堂本剛や菜々緒、長澤まさみといった有名どころが多数出演。

キャストの配役を見ると、どうやら既にアニメで映画化もされた「紅桜編」を中心に展開されるようです。興味を持たれた方、まずは原作の「紅桜編」を要チェックです!


公式発表された万事屋3人に扮した各キャストの写真。個人的には菅田将樹のなりきりっぷりがスゴい。

どんな役にも適応する「カメレオン俳優」の異名は伊達じゃない!?


  

映画化の件は当然マンガの中でもネタに。「○○はこのマンガの主人公●●イメージじゃない」などど、

人気マンガの実写化にはキャストへの批判的な意見が多くなる傾向があるが、

神楽に関しては逆に演じる橋本環奈ちゃんを心配する声が多い模様。それに対する神楽の悲哀が笑える。

…例によって今回も思い入れのある作品なので、やはり長くなってしまいました。

この作品、天下の少年ジャンプの長寿連載作品なので大抵の漫画喫茶やネットカフェに置いてあり、GEOなんかにもまず間違いなくアニメDVDが置いてあります。

筆者は全巻持ってますので、レンタル希望の方はお声がけください!

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