STAGE7新聞 亀井


この問題は、「ハノイの塔」とよばれる問題の変形らしいです。ハノイの塔は、N枚を移すのがA通りとわかれば、N+1枚を移すのが何通りなのかはすぐわかる、という考え方で解く問題です。





サンドイッチの売れた数をx、B弁当の売れた数をyとする。

A弁当の売れた数は、2(x+4)となる。金額で式を作ると、

1050×2(x+4)+1300y+400x=99900 ただし、2(x+4)>y>x

式を簡略化します。

2100x+8400+1300y+400x=99900

1300y+2500x=91500

25x+13y=915

未知数が2つですが式が一つしかないので、解は一通りには定まりません。

25x + 13y=915

5の倍数   5の倍数

25xも915も5の倍数です。

よって、13yも5の倍数になるため、yは5の倍数と確定です。

Y=5のときのxを計算すると、x=34

あとは最小公倍数ごとにずらすことで、他の解が決まります。

x y

34 5

21 30 ←このとき、2(x+4)>y>xを満たしています。

8 55

よって、答えは21個です。


順番に考えます。

まずは準備段階。

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

片方がもう一方の倍数なので、AとBのカードの数字が

7、11、13

ではないことがすぐわかります。

では第一段階。

Aは、自分のカードの数字を見ながら、Bのカードが

2 3 4 5 6 8 9 10 12のどれかを考えます。

Aの数字候補は、2 3 4 5 6 8 9 10 12のいずれかです。

例えばAの数字が8だとします。

このとき、AはBの数字が特定できるでしょうか?

Bの数字の候補は、2 4となり、特定できません。

では逆に、AがBの数字がわかってしまうケースはどのようなときでしょうか?

・Aのカードが5のとき、Bのカードは10と決まります。

・Aのカードが9のとき、Bのカードは3と決まります。

・Aはわからなかったわけなので、Aのカードは5 9ではありません

次に第2段階。

Bは、Aの「わからない」発言をふまえて、Aのカード候補が

2 3 4 6 8 10 12のどれかであることがわかりました。

Bは自分のカードの数字を見ながらAの数字を考えます。

Bの数字候補2 3 4 5 6 8 10 12

先ほどと同様の考察をします。

・Bのカードが5のとき、Aのカードは10と決まります。

・Bのカードが9のとき、Aのカードは3と決まります。

・Bのカードが10のとき、Aのカードは2と決まります。(5だとAはわかるため)

・Bはわからなかったわけなので、Bのカードは5 9 10ではありません

最終段階。

Aは、Bの「わからない」発言をふまえて、Bのカードの候補が

2 3 4 6 8 12のどれかであることがわかりました。

Aは自分のカードの数字を見ながらBの数字を考えます。

Aの数字候補2 3 4 6 8 10 12

先ほどと同様の考察をします。

Aのカードが10のとき、Bのカードが2と決まります。

よって、2人のカードの差は8です。


正解は、

・・・一盃口 1300

・・・三暗刻 3200

・・・三暗刻 3900(点パネ)

・・・三暗刻ドラ1 6400

・・・四暗刻 32000


それでは今月の問題です。









今月は、ついに最終回を迎えた「兎~野生の闘牌」です。

1996年に連載開始するも、冨樫並の休載率で、長いときは1年以上続きが描かれないなんてときもありました。だって全17巻で21年ですよ?アカギの局の進まなさと、兎の休載率の高さ、読者的にはどっちがいいかは微妙な勝負ですね(笑)最終的には近代麻雀本誌での最終回でしたが、一時期は近代麻雀オリジナルに載っていたため、単行本派でないと全部読んでない人も多いと思います。オリジナルなんてなかなか雀荘にも置いてなかったですからね・・・ちなみに売れなくて(?)今ではもう廃刊してます。雀鬼メインのゴールドもとっくに廃刊。両方とも個人的には好きだったんですが。

話がそれました。では個人的名シーンを取り上げながら、内容を振り返ってみたいと思います。

・プロローグ~山城組との対決まで

主人公「武田俊(兎)」が、麻雀と出会い、代打ち集団「ZOO」に入園するところからのはじまり。その後、対立する代打ち組織「山城組」の新庄・仙道たちとの全面戦争(もちろん麻雀で)に続きます。ここで語るのはひとつで十分です。新庄直樹が強すぎ。かっこよすぎ。以上。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに一番好きなキャラ。有名な台詞に、

「持ってきたかな・・・」

「俺は起親でラス親だ」

「自信5割不安5割 合わせて俺だ」

などがあります。

・山城麻雀編

新庄直樹が組抜けを狙って山城麻雀に挑み、敗れて会長に殺されます。娘の香那の頼みもあり、ZOOの面々と仙道で、負ければ死の山城麻雀に挑みます。この漫画の一番面白いのはここです。第1関門(通過条件:敵側2人同時飛ばし)

園長と仙道の最強コンビで瞬殺。


 

 

 


ダブリーでこれ(笑)

次局、このまま終われるか!と敵方2人がリーチ。

仙道「うわっ」

園長「フ・・・出るかねリー棒が」

そのまま仙道が直前に自分で2枚捨ててるフリテンの西単騎ツモ(四暗刻)


 

 

 

 

この流れホント好き。
第2関門(通過条件:リーチ禁止で10万点トップ)

ユキヒョウとジャッカルコンビ。

裏ドラがないので、ドラ娘のジャッカルが相当不利。ユキヒョウがそういう計算得意だけど、相手は新庄さんをも倒したゴンとイチローのコンビ。ゴンの特殊能力が反則です。

毎局役満の手しか入りません(笑)

ゴンがユキヒョウから大三元字一色64000点を直撃。そこからジャッカルが恩義に報いる時が来た、と真剣に麻雀に取り組み、最後はゴンから東ドラ12を直撃して逆転。

ちなみにゴンは3番目くらいに好きなキャラ。



 

 

 

 

 

 

第3関門(通過条件:トビを出さずに2連続トップ、点数計算は青天井)シャモアとフェネックのコンビ。青天井式で点数が全て倍々計算。5翻の満貫が15400点とかになります。手が高すぎてトぶからアガれないとか多発・・・
トんだら仕切り直しだから何十半荘もやってます。



 

 

 

 

第4関門(通過条件:5半荘で3回トップ、花牌入り)香那とチャップマンコンビ。地味にチャップマンも好きなキャラ。「流れに任せて抗わなければ4局に1局手は入る」が持論。チャップマンの打ち筋が変わってることに対しての以下のやりとりが笑えます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ZOO2勝・山城2勝で迎えた最終5回戦。ついに会長が本気を出します。会長の特殊能力は花牌で引いてくるリンシャンが必ず有効牌というもの。

 

 

 

 

 

 

 

東1局は会長の独壇場。しかし香那が直撃をとってからは徐々に追い上げ、最後はチャップマンが会長からのアガり牌を見逃して敵討ちの香那に華をもたせるという漢気を見せて終了。
最終関門(通過条件:4半荘でトータルトップをとる、ただしラスは無条件で死)

兎とウルフのコンビ。

まさかの敵側で園長が登場。もう一人は園長の父親違いの弟で、しかも兎の腹違いの兄である風間優。のちに出てくるD・Dの血統で、集中すると牌が透けて見える反則クラスの能力の持ち主。3半荘終了時にトータルポイントを全員0.0に揃えるという奇跡的な点棒調整をやってのける天才。ここでは、追い詰められて覚醒した兎が8000オールあがるシーンが好き。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりはゲーセンのアーケードゲームやPSのソフトにもなってます。それぞれのキャラが原作に沿った特殊能力を備えて、使用することができます。コンピュータが劣勢になるとすぐ役満あがってくるクソゲーさで有名(笑)

・D・D編

D・D率いる外国人代打ち集団との七夕対決。ZOOはここで敗れていったん解散させられます。D・Dは俊の父親で、敵はすべて自分の母親違いの兄弟たちです。

山城編で死んだとされていた園長が生きていたことがうれしかったです。

・裏社会血闘編

その後、限界を感じて引退した園長と仙道以外の面々でD・Dとの再戦に挑みます。俊の妹のヴィヴィアンがラスボス。基本的には7の牌ばっか持ってる。特殊能力「カウントダウン」で徐々にリーチが早くなり、最終的には天和あがれます。ずるい。

「0」になるといったん7局ほど全く手が入らなくなり、地蔵になるのですが、その間はD・Dがあがり倒します。これは最凶コンビ。勝てるわけない(笑)


 

 

 

 

 

 

 

しかし絶望の先に兎が見たものは、兎の新たな力「ショートカット」。
ヴィヴィアンのカウントダウンより早い巡目でアガリ巡目を宣言して、あがる人まで指定できます。
最終17巻は7月15日発売予定です!

関連記事

  1. STAGE7新聞 河井

  2. STAGE7新聞 亀井

  3. ウォーリーの口から出まかせ

  4. 麻雀探求綺譚

  5. STAGE7新聞 柳瀬

  6. STAGE7新聞 金森

金山店(本店)

金山店(本店) – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

塩釜口店

塩釜口店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

八事店

八事店 – 名古屋のフリー雀荘・ステージセブン

桜山店

桜山店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

岡崎店

岡崎店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

豊田店

豊田店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

最近の記事

  1. 2017.10.1

    STAGE7 編集部