日比的思考

~日比的思考~

第58回 日比的人生を振り返るpart3

フルチンより恥ずかしいことってあるよね編

こないだ八事店に元メン宮本建伍と中川卓が来てくれた時、

宮本「この後、銭湯でも行きませんか?」

僕「ああ、いいよ。」

宮本「いやちょっと待って。日比さん、ちこデカそう

だなー。嫌だなー。俺けっこう小さいんすよね。」

僕「くくく。まぁまぁだよ(笑)」

こんな会話があり、いざ3人で銭湯へ。

体を洗い、2人がいる湯船まで行って隣に座ったところ…

宮本「やっくん、あのね。男はちこのデカさじゃないからね!」

僕「ん?どうした急に。」

宮本「なにっそれ!!俺の3倍くらいあるやん!!そりゃそんだけ

デカけりゃ、タオルで隠さず堂々と歩けますわな!!気分悪いわ。」

僕「まぁでもこれ目当ての女もたまにいてさ。それはそれで虚しい

もんだよ?やってる時に『あーこれこれ!!』とか言われるんだわ。

好きなのは俺じゃなくてこっちみたいな。」

宮本「言われたいわ。女っていれてる時に『あー大きい』とか言うじゃないですか?俺、あれ言われても絶対嘘やんって思うもん。デカいわけねーやんって。」

まぁ実際宮本君のは若干ポークビッツ気味ではありました(笑)

でも、彼の普段の暴れっぷりを考えると笑えますよね。

宮本「俺、ほんっとうに頑張るからね。どうせやっくんあれでしょ?

何もやらないんでしょ?」ちょっと怒ってます。

僕「まー、意外とテクは普通だねって言われる(笑)」

その後はサウナに移動しても、「堂々としてますわな!!」と

ずっと突っかかってきました、宮本君。

まーでも持って生まれたハンデなんて頑張れば何とでもなるっていういい例だよね。ピロートークも凄いらしいです(笑)くくく。最高。ていうか、俺は筋肉をもっと褒めて欲しかったんだけどね!!一応、卓君がそれを察知してか「腹筋割れてるやん。」とだけ言ってくれました。ええ奴や。

さて人生振り返るシリーズ。もうめんどくせー。こないだ賞状とかも全部処分したし、そんなモードではありませんが…。行きましょう。前回は大学4回生まで。何事にもならなかったバンドが解散し、毎日パチンコと曲作りばかりやってました。J-POPを作ろうと研究して、部活内に僕の曲をやるギャルバンがあったりして。

あ、当然のように5人中4人とヤってましたね(笑)そこはもう知り合ったらほぼ全員とヤってましたから(笑)そうゆうもんだろうと。童貞喪失編で書きましたが、僕には2コ下の弟がいます。

今ではとても真面目になり、結婚して2世帯住宅を建て、タバコ、酒、ギャンブルは一切やらず、朝は嫁より早く起きて弁当を作り、夜は勉強とジョギングをしてから嫁より遅く寝るという、凄まじくストイックな奴なんです。こないだ知らない間に行政書士の免許持ってました。いつも「ヤスシ、老後は僕に任せて」と言ってくれるとても優しい奴でもあります。

が、この頃は僕以上に女遊びが激しく、毎日女の子を家に連れてくるんだけど、それが顔を覚えられないくらいの人数でした。ほぼ毎日違うという。たまに2人連れ込んでたしな。

で、弟の部屋は床一面に布団が敷かれてました。曰く「すぐヤレるから」(笑)で、たまに僕があの娘可愛いねとか言うと…。

じゃあ今度3人で遊ぼうと言って3人で遊ぶと、その後に女の子が弟に電話しても「君はもう僕の友達じゃなくて、ヤスシの友達だからヤスシに電話してよ」と取り合わなくなるのです。

いやもう、こんな兄想いな弟がいるでしょうか。因みに1回3人プレイあります(笑)で、弟は僕以上に音楽や小説に詳しかったので、毎晩弟の部屋で色んな音楽をかけながらダベってました。あれがいいよ、これがいいよと。汁まみれの布団に横たわりながら(笑)

そんなある日、弟が部屋で聴いたことのない日本人の音源を聴いていました。

僕「これいいじゃん、誰?」

弟「僕のサークル(愛知学院の音楽サークル)の先輩だよ。いいよね。

 でも解散しちゃったんだけど。」

僕「俺、こいつ(ボーカル)とバンドやるわ。なんとなく言っといてよ。」

弟「わかったよ。いいんじゃないかな。」

こんな経緯でバンド「サンセットレコード」結成。

ボーカルのスガイ君は僕と同い年。ギターのカワイ君は2コ下の愛知学院のサークルの後輩。因みに弟の友達、だけど彼女は弟のセフレ(笑)家で何度も目撃あり(笑)ドラムのマキちゃんは1コ下の愛知学院のサークルの後輩。

リーダーは僕でソングライターはドラム以外の3人。

今から考えると、曲書く奴が多かったのでかなり厳しい曲のプレゼンだった気がします。後述しますが、この3人は後にそれぞれ自分がボーカルギターのバンドに分かれます。ギターの奴とかは多作家だったので、20曲書いて1曲も採用されず、とかありましたね。

スガイ君と作戦会議を開き、いきなりライブハウスではなくて

当時はまだいっぱいあったコンテスト、オーディションライブに出まくろうとなりました。まぁたぶん優勝するでしょ、と。

で、結果は800~1500くらいのバンドが出るコンテストに4つ出て全部大賞&優勝。はいもうこれは完全に天狗になるやつですね(笑)

もう最後の方は俺等がお前らにポップミュージックの作り方教えてやるよとか真顔で言ってましたから(笑)今ならそん時の自分をブン殴ってやりたいですね(笑)

一度、その時にテレ朝のオーデション番組を通過して、渋谷公会堂で演奏したことがあります。優勝はジャンヌダルク。ボーカルが同い年でした。今時ヴジュアル系なんてまだいたのかよ。ダセー。今何時代?とか言ってましたね。優勝はもう出来レースで決まってたんですが、審査員にセンスがないとかホザいてましたわ(笑)

でもこの時の一番の思い出はこれじゃないです。楽屋で凄まじくダサいバンドがいると話題になり、演奏を観に行くとそこにはポルノグラフィティが。

皆ゲラゲラ笑ってました。別に音楽性は今と変わってないです。「アポロ」とか演ってたし。僕も後でメンバーに「本当にそうゆう音楽が好きでやってるの?」って聞きました。そん時は、あー田舎モンなんだなーとしか思いませんでしたが。1人女の審査員で酷いのがいて、

「貴方たちは音楽辞めて下さい!!」とヒステリックに叫んでました。

そこまで言わんでいいだろうと思いましたけどね。なんだろう、キャッチー過ぎて笑えたんですよね。今から考えればそれも才能だと思います。で、色んな大人達が接触してくるようになり、僕とスガイ君が奥田民生大好きだったこともあり、ソニーと契約が決まりました。

が、その直後に僕は失踪します。えーともう一度書きますね。失踪しました(笑)雀荘的に言うところの飛んだってやつです。理由はまぁメンバー間の人間関係。俺はこのバンドでデビューしたくないと周りに言っていた気がします。

ソニーの人とバンドから毎日電話がかかってきましたが、オール無視。はい、もう悲惨。ブン殴りたい!クズ!死ね!そしてこの事件はこれで終わりません。後述しますが、若い人に言いたいんだけどね、世の中狭いです。なので、あんまり悪い事、舐めた事はやらない方がいい。いやもう雀荘とかもそうだと思うんだけどさ、

この人間関係はずっと続くんですよ。トンズラとかできないんです。絶対にどっかでまた会いますから。その後の僕は人生で一番クズな時期に突入します。部活の後輩たちとスロッター集団を組み、毎日毎日スロット。当時は技術介入で勝てたので、スロッターが凄く多かったんです。

月に28日くらい働いて、月収30万強くらい。まさに労働でした。

で、夜はキャバ譲の彼女を迎えに行くという。いや~もうちゃんとしてー。
この時の彼女(なっちゃん)、束縛がめちゃ激しくて共通の女の知り合いとちょっと喋るだけで、家に帰ってから大激怒。携帯の女の連絡先も全部消されました。そんなん絶対無理、すぐに別れようと思ってたんですが、結果的に全然平気にやれました。

彼女がいる時に浮気しなくなったのもこの時期からですね。これはなっちゃんに感謝しなくてはならないです。なので、僕が今でも話す女の子とめちゃヤってた話はこれ以前の時期が多いですね。いや、そうでもないか。

そんなこんなで1年ほどが過ぎて大学6回生、ついに4年生。就職する気など1ミリもない僕は、そろそろ音楽活動を復活するべく、部活の後輩たちに手伝ってもらいながら、自分の曲のデモテープを録り始めます。あ、確かセブンデビューもこれくらいの時期だった気がします。八事店でした。でも昔八事クラブっていう雀荘もあって、

それと記憶が混ざってるので、ちょっとアヤフヤですね。まぁ僕も周りも完全に自分を天才だと思い込んでいて、売れるのが当たり前だと思ってたってのもありますが、僕等の頃は大学生でも

就職しない奴がけっこういました。就職できないんじゃなくて、しないっていう。むしろ大学で目立ってた奴ほどしなかったです。

「え?お前就職すんの?マジで?」みたいな。才能がない奴は就職でもしとけ的な。これ、こないだ劇団やってる友達と話してたんだけど、最初に賞とか貰うと勘違いしちゃうよねっていう(笑)これでやっていけるかも!みたいな。

でもそんな感じでフリーターばっかりになって、後々税金のこととかで社会問題になるわけですから。で、バンド界もどんどん様変わりしていったわけで。いやもう、就職しとけよとこん時の自分に言いたいです(笑)

で、デモテープを送りまくって複数のレコード会社、事務所から反応があり、ワーナー系のレコード会社とアップビートという事務所に作家兼ミュージシャンとして所属することになりました。卒業後に

上京です。いやもう、天才だと思ってますから(笑)なんら喜びもなく、ワーナーおいしい買い物したなと(笑)当時、その事務所にはこのシリーズ冒頭に出てきたキリンジや、X活動休止中のパタとヒースが所属していました。そして、さぁいざ上京。皆さんさようならお元気でとなったところで、

事件勃発。なんと僕卒業できてませんでした。2年も留年した後に、さらに半年の留年が確定したのです。
もうホントにちゃんとしてほしいです、この人。

関連記事

  1. STAGE7新聞 金森

  2. STAGE7 女性メンバー紹介

  3. STAGE7新聞 磯村

  4. STAGE7新聞 倉光

  5. STAGE7新聞 亀井

  6. おかざきわたし ひとりめし

金山店(本店)

金山店(本店) – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

塩釜口店

塩釜口店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

八事店

八事店 – 名古屋のフリー雀荘・ステージセブン

桜山店

桜山店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

岡崎店

岡崎店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

豊田店

豊田店 – 名古屋のフリー雀荘/ステージセブン

最近の記事

  1. 2017.10.1

    STAGE7 編集部