STAGE7新聞 亀井

3gをx枚、4.5gをy枚、5.4gをz枚とすると、

(3x+4.5y)=4(x+y)

(4.5y+5.4z)=5(y+z)

x+y+z=55

の式が成り立ちます。

この連立方程式を解くと、x=10、y=20、z=25

よって4.5gのコインは20枚です。

Dは全部取ったので、Dより後には誰もいなかったことになります。

Dの前がEだと、DとEは同数になって条件に合いません。

BもCも残りの2/3をもらったので、最初ではありません。

したがって、順番は、

F→(BかC)→E→(BかC)→D・・・①

F→E→(BかC)→(BかC)→D・・・② の2通りが考えられます。

①の場合、D=1個とすると、

その前の(BかC)は2個

その前のEは3個

その前の(CかB)は12個もらったことになるので、

Fがもらった時点で、ボールは18個残っていたことになり、

Fは28-18=10個もらったことになります。

D=2個以上にすると、Fはもらえなくなり、条件に合いません。

②の場合、D=1個とすると、

その前の(BかC)は2個

その前の(CかB)は6個

その前のEは9個もらったことになり、

Fがもらった時点で、ボールは18個残っていたことになり、

この場合も、Fは28-18=10個もらったことになります。

D=2個以上にすると、この場合もFはもらえなくなり、条件に合いません。

したがって、いずれの場合もFは10個もらいました。

正解は、

数字は干支を表しています。子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥

4「う」+6「み」=海「うみ」

12「い」+1「ね」=稲「いね」

3「とら」+7「うま」=トラウマ「とらうま」

です。

それでは今月の問題です。





今月も引き続き、完結を迎えた漫画の紹介。

神さまの言うとおり 全5巻(壱)、全21巻(弐)

原作・金城宗幸、作画・藤村緋二。

第一部では、高畑瞬が主人公。突然クラスにだるまが現れ、「選別」が行われる。まず最初の選別は「だるまさんがころんだ」。だるまにタッチできた瞬だけが生き残り、他のクラスメイトは全員死亡。その後、他のクラス・他の学校で同じように選別された生き残りたちと一緒に「神」の出す数々の試練を乗り越えていきます。第一部では、最後「瞬」と「天谷」が「神」に向かって報復しようとするが、返り討ちにあって上空から放り出されるところで突然終わります。

その後、第2部が「弐」という名前でスタート。

「壱」の続きかと思いきや、いきなり主人公変わってびっくりです。「弐」の主人公は明石靖人。明石は学校を休んでいたため、瞬たちとは別の試練に向かわされます。同じように学校を休んでいた生徒が全員集められた中、数々の試練を乗り越え、最終的に残ったのは5人。

その後第一部の生き残りたちと合流し、「神」の最終試練へ臨みます。

そして残ったのは13人。それに「神」を加えた14人での「ババ抜き(特殊ルールあり)」が行われます。個人的にはこの「ババ抜き」が一番面白かったです。きっと作者は色々シミュレーションして人の並び順とか手札とか考えたんでしょうねー。

オスメスを倒したこのシーンがめちゃ好き。


 

 

 

 

 

 

ラストは予想外の展開。「神」になった○○は何を望むのか?ある意味泣けます。

全7巻

原作・青山広美、作画・山根和俊。

超能力者と各分野のエキスパートとの戦い(全7試合)が第一部。その後勝利者とこの戦いを仕組んだゲーム主催者との戦いが第2部。

第一部は普通に考えれば超能力者が全試合勝つように思いますが、そんな相手にどうやってひとつの道を極めたエキスパート(でもただの人間)が勝つのかが描かれていてよかったと思います。

第二部はカーボノイドと呼ばれ、現世に復活したニュートンやダーウィンなどの歴史上の人物が敵。それぞれ自分の研究分野(例えばニュートンなら重力を操る)で反則的な強さを誇る無茶な戦いです。

正直第一部だけでよかったです。後半はけっこう流し読みでした・・・作者がバードやギャンブルフィッシュの人ってだけで最後まで読み続けられた感じ。

山田くんと7人の魔女 全28巻
作者は吉河美希。

わりと最近終わったみたいです。というのも、実は20巻あたりまでしか読んでなくて、まだ結末を知らないという(笑)ラブコメです。気が向いたらそのうち読むかもしれませんが、今のところどっちでもいいかなといった感じ。

帝一の國 全14巻

作者は古屋兎丸。

完全にこれは映画化の影響で読みました。それまでは存在すら知りませんでした。

TVCMと、ジャンプ+で無料で読めたのがきっかけです。実写映画化の菅田将暉のビジュアルがハマりすぎててやばいです(笑)基本的に実写化否定派ですが、これは見てみたいと思いました。

最近よく宣伝ついでにバラエティなどでよく見かけるので、簡単にあらすじだけ。

主人公は赤場帝一。将来「総理大臣になって自分の国を作る」というのを目標に、まずはその入り口である超名門海帝高校(政界に太いパイプがある)の生徒会長になることを目指すという話。

生徒会のシステム的に、

ルーム長(クラス委員長)になる(多額の寄付金が必要・・・)現生徒会長が次期会長候補として指名するであろう有能な2年ルーム長に気に入られる。その人が会長になったときに自分を次期会長候補として指名してもらう。候補者3人の中で、選挙で勝つという困難な道が待っています。

その目標を達成するため、ときには裏工作をしたり、人の足を引っ張ったりもします(デスノートのライトくんみたいな雰囲気も)

 

 

 

 

 

 

 

当然逆にほかの候補者から妨害工作をされたりもします。ネタバレになりますが、次期会長と信じてついて行っていた氷室先輩に裏切られたり、1年後入学してくる新一年生に振り回されたり、腹心の光明が洗脳されて敵についたり色々ありますが、最後は・・・意外な結末です。

ACMA:GAME 全22巻
原作・メーブ、作画・恵広史。

原作者は違いますが、絵はブラッディ・マンデイの人だったので読み始めました。

主人公の織田照朝が、「悪魔の鍵」と呼ばれる、相手を強制的にゲーム空間に引きずり込み、勝者は敗者からなんでも奪うことができるというアクマゲームに参加させられることが物語の始まり。僕の好きな頭脳バトル漫画です。

いろんなオリジナルゲームが行われますが、個人的に気に入っているのは「粘土問答」と「5スペルサバイバル」ですね。
「粘土問答」は2:2のチーム戦で、相手チームが粘土で作った物体が何かを当てるゲーム。

出題→制作→妨害→回答の4つのターンにより行われ、出題と妨害、制作と回答をそれぞれのチームで行います。ようは、Aチームの1人目がお題を考え、Bチームの1人目が粘土でそれを作り、Aチームの2人目がその粘土に細工(作品を壊すことは許されないが、付け足すことは可能)をして、Bチームの2人目がお題を当てるという流れ。

妨害ターン(短時間)で、いかに相手をミスリードできる細工をするかがカギです。

「5スペルサバイバル」は、4:4のチーム戦。先に相手の大将の弱点を攻撃して退場させた方の勝ち。各々5文字で考えた特殊能力を使うことができます。ただし、相手にその5文字を当たられた場合、その能力は使えなくなり、ただの人になってしまいます。調子に乗って相手の前で能力を使いすぎると、名称を予測されて、封じられます。ちなみに織田の5スペルは「五文字可視」直接相手を見ることで、相手の5スペルがわかる。強すぎだけど攻撃的ではないですね。

相手の大将(毛利)の5スペルは「狙われない」その名のとおり、弱点には飛び道具なども一切当たりません。しかし、能力は考案者それぞれの「イメージ」により決定するので、そのイメージの外にある攻撃には対応できません。今回だと、照朝は「毛利の弱点を突く」というイメージで攻撃するのではなく、「味方の手のひらを剣で突く」つもりで攻撃した際、自動的にそのまま毛利の弱点部位に当たるように人の配置を考えました。するとその作戦は見事はまり、弱点を突くことに成功。勝利か?と思いきや、そんな簡単に終わらないのがこの漫画のいいところ。毛利の仲間の一人の5スペルがなんと「大将身代り」。その名のとおり、一度だけ大将がやられた際に身代わりに退場するという能力。これにより逆に油断した織田の味方がやられてしまい、千載一遇のチャンスを逃します。そのあとどうなるかは・・・読んでみてください。

 

 

 

 

 

こんな感じで相手の思考の読み合いというすごく読んでてすげーなるほど、と思わされる面白い漫画でした。予想外に続きましたね。最後ちょっと駆け足感は否めないですが、まぁこんなもんかな、といった感じ。

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