日比的思考

~日比的思考~

第57回 日比的人生を振り返るpart2

大学生公園デビュー編

なんか前回のコラムの反響が凄かったです。だいたい自分で凄く良いの書けたなと思った時ほど、何の反応もなかったりします。逆に前回みたいに、何も考えてない一筆書きみたいなやつの方が「面白かったよ~」とか言われるんだよな。

しかも内容がゲスになればなるほど、反響があるんです(笑)僕の持論で男は過去を美化する、女は現在を美化するというのがあるんですが、なるだけ美化せずにありのままを書いていこうと思ってます。

さて本題の人生振り返るシリーズ第二弾にいく前に…。なんか先月のコラムで河井慎平がちょっと負けたくらいでグダグダ言ってますが、一言いいたい!あなたの店にはレジェンドの柳瀬さんがいるんだから!

全然まだまだですよ~。2人で塩釜やってた時はよく締め日に中村健太とか返町と柳瀬の給料を計算したものです。「さてさて、今月の真志の給料はいくらかな?」とか言って(笑)「真志、来月生活できないよ!」とか盛り上がってたな~。

まー、麻雀は席なんで、今月は悪い席にばっか座ったなくらいに思っときましょう。そんな柳瀬エピソードを一つ。ある朝、柳瀬が八事店に遊びに来てくれました。僕以外の2人はそんなに柳瀬とは面識ない感じでした。

最初の半荘、南場の親で柳瀬さん一段目に4メンチャンのリーチ。一発目に3を持ってきてツモ切り、上家がそれをポン。次に持ってきたのがまたもや3でツモ切り。上家のカン3の満貫に

放銃してました。3ポンの是非はともかく…。

そんなもんねー、麻雀漫画でも見た事ないんだわ!フィクションを超えてますよ。卓内がどよめいたよね。「こ、これが噂の柳瀬さんか!」と。

当然のように3半荘打って追い金をして、颯爽と帰っていく柳瀬さんでした。(カッコ良い)いかん、これだけじゃ単なる柳瀬ディスりになってしまう…。じゃあ良いとこいきますね。

彼クラスになると、大会があったりすると凄まじい時間数働きます。だいたい遅番からの突き抜けで夕方くらいまでやったりします。それ自体は別にたいした事ではないんですが、彼は時間が経てば経つほど、動きが良くなるんです。僕も長い時間働いたりしますが、どうしても15H過ぎたあたりから、

グダっとしちゃうんですよ。けど柳瀬さんは違います。動きがどんどんキビキビとしてきて、一緒にシフトに入ってる誰よりも働きます。いや、確かに顔は辛そうではある(笑)苦虫を噛み潰すとはこのことかって感じ(爆)

で、夕方あたりに「お疲れっした!」と颯爽と帰っていきます。その後ろ姿を見て、昔いた社員が「柳瀬さん、かっこ良いっすね。」と呟きました。僕も「カッコ良いよな。」と返しました。

やっぱり12H労働くらいじゃ、柳瀬の本領は発揮できないです。輝かない。だから社長、もっと柳瀬をコキ使うってのはどうでしょうか(笑?毎日15Hくらい働いてる時の柳瀬はマジで眩しいです。

ていうか、「皆で柳瀬真志を語るリレーコラム」やれば良いんじゃない?どうせ書くネタないんだしさ。俺にも柳瀬を語らせろみたいな社員、けっこういそう(笑)

さて、察しの良い読者の方ならもうおわかりでしょう。僕もうちょっと人生振り返るシリーズ飽きてます(笑)
そもそも僕の人生を知りたい人なんてそんなにいるのか?と。反響あったとか言ったけど、とある店長には「単なるエロ本」って言われたぞ。

えーと、前回は確か高校時代まででしたね。何人かの人によくそんな遊ぶ金があったねって言われましたが、お小遣いも貰ってたけど、けっこうバイトしてました。うどん屋さんで。そこの店長兼オーナーの人が凄く良い人で、楽しかったですね。

僕のために裏ビデオの調達とかしてくれてました。今より全然エロの情報がなく、DVDすらない時代ですから、10代の僕にとってはヒーローでした。そしてそれを僕が学校に持っていって、僕がヒーローになるという(笑)確か一泊100円とかで商売してた気がします。

たまにブラジル人のホモビデオとか混じってて、びっくりしたなー。めちゃタイプのブロンドの白人が出てきて、テンション上がってたらちんこついてて、目ん玉飛び出ました。だってオッパイもあるからさ。

「え、何?男なの?女なの?これで抜くのはアリなの?」10代男子大混乱(爆)後でオーナーにゲラゲラ笑われました。そんなこんなで麻雀したり、女子高の子達と遊んだりしながら気づけば高3の冬。元旦に皆で徹マンした後に受験勉強が始まりました(遅!

それまでぜーんぜん勉強してなくて、浪人するつもりでしたが、一個だけ受けた名市大経済学部に合格したので、シブで大学生に。一個上の浪人の先輩が凄い楽しそうだったから、浪人したかったけど、

親に現役で地元の国公立なら車買ってあげると言われて、そこはあっさり撃沈しましたね(笑)この時、僕が編み出した大学受験数学必勝法を皆さんに伝授しましょう。知り合いに受験生がいたら教えてあげてください。

数学の問題ってパターンがあんまりなくて、だいたい200~300個しかないんです。だから、あらゆる過去問を調べて、全て洗って問題と答えを丸暗記する。以上です。英単語は2000とかありますからね。

それと比べりゃ楽勝です。理屈を理解しようとせずに、ただ丸暗記すりゃいいんです。はい、これ天才。だいたい2週間くらいあれば覚えられますよ。すぐに全部忘れちゃいますけどね(笑)

そして大学1年生。

軽音楽部に入り、最初の新入生歓迎ミーティングにて自己紹介。順番に名前、パート、好きなバンドを言っていきます。中学生くらいからCDを買いまくっていた(中学時代は万引き笑)僕は、舐められないためにイケてるバンドの名前をガンガン連発して、

先輩達を挑発しました。先輩達も遠目に品定めって感じ。

しかし、最後にボソっと「麻雀をいっぱいやりたいので、メンツを募集します。」と言ったところ…。急に部室内がザワつき始め、僕への視線が熱いものになったのです。

そしてその会の解散後、すぐに先輩達に囲まれます。なんとうちの軽音楽部の中には雀友会という麻雀サークルみたいなものが存在していたのでした。その日から先輩達に誘われる毎日が始まります。たぶん1年の時は365分の350くらいサンマやってた気がします。負けなかったけどね。携帯もないのに家に電話がかかってきて、喫茶店で集合。

そこでご飯食べてから、どれだけやっても場代1人1000円の雀荘で朝まで徹マンってのがパターンでした。ちなみに3日やっても1000円です(笑)欠点は店が異様に汚く、臭いこと。当然、牌拭きとかはセルフです。あまりにも気になったら渋々やる感じ。

設定変更もセルフ。割烹着のポケットに札束をいっぱいネジ込ませたきったないおばあちゃんが、たまーに場代を徴収しに来るだけなんです。でもそのおばあちゃん、ガラの悪いお客さんが場代を拒否っても、

一歩も引かないんです。どれだけ罵倒されても、脅されても絶対に貰うまで引かない。あれは凄かったですね。とゆうわけで、1年生の時はただただ麻雀。授業も行ってないし、

楽器の練習もほとんどしなかったです。ライブは出てたけど、暴れてるだけでした。部活の先輩と付き合ったり、合コンとか行ったりしてたけど、まぁ常識の範囲内だった気がします(笑)

あ、でも友達ん家行ったら、偶然そいつの高校ん時の女友達が来て、最初3人で飲んでたんだけど、友達が寝ちゃって、初めて会った子とそいつん家のベランダでヤッたりしたわ。ちょうど今くらいの時期で

まだまだ寒かったんだよな~。で、その話を大学近くの居酒屋で酔っぱらって喋ってたら、それを聞いてた居酒屋のおばちゃんが、僕の事をその後ずーっと

「ベランダちゃん」と呼び続けたのでした。それはつまりは毎回一緒に行ったツレ達にあだ名の由来を説明しなければいけないという…。この時の女の子、スージーって呼ばれてたんだけど、また後で登場するんで、覚えといてください。椙山の子でした。世間は狭いです。

大学2回生。

まずは新入生歓迎行事。なんで女子って先輩があんなに好きなんでしょうか?僕等のグループ、全員喰ってましたね、この時期1~2週間で。僕もこの時にクラスで3人とかいって、この辺くらいから荒れてきた覚えがあります(笑)なんか酔っぱらって公園とかで普通にヤルようになってきたんだよな。

で、部活の2コ上の先輩で凄いストイックで上手なドラマーの人がいまして。中井先輩っていうんですけど。いつも練習してて、周りからも認められてて、いかにもプロ目指してますって感じで。

その人が何を思ったのか、僕(ベース)とギターの友達(武居君)2人とバンドをやりたいと言い出したんです。部活内は騒然です。そりゃ一緒にやりたい人達もいっぱいいましたから、何であいつら?みたいな感じでした。僕等はめちゃ下手だったし、ライブで暴れてるだけだったし。

そこからは色んな先輩達にめちゃしごかれたし、めちゃ練習しましたね。ベースの先輩と膝つき合わせて、メトロノーム聞きながら運指とか(笑)今から考えるとうへぇ~って感じ。

そしてそのバンドがコピーバンドながら学内でけっこうな人気になっていきました。部活の定期演奏会とかに部活外の子とかが観に来るようになったんです。女子大の学祭なんかにも呼ばれたり。

はい、このパターンはそうです。性生活が荒れるやつです(笑)まだまだ学内メインでしたが、その日の飲みの席にいる女とヤル

という生活が始まりました。1週間毎日同じラブホに毎日違う女と行くっていうのとかやってましたね。今でも不思議なのが、部活内に彼女が2人いたんです。しかもその2人は何故か仲良しで公認だという(笑)。もうね、皆が皆バカだったんですよ(笑)

大学3回生。

ドラマーの先輩が卒業になり、そのコピーバンドは解散。僕とギターのやつで新しいバンドを組みました。というか、色んな事をやりたくていっぱいバンドを掛け持ちしてました。そしてひたすら

練習。ついでに言うと、1回目の留年。絶対にストレートで卒業したくなかったので、テストさぼりました。僕等の時の名市大の学費は半期で17万とかだったので、こうゆう人けっこういました。

今の私学の子とかはかわいそうだなと思いますね。ていうか、親か。かわいそうなのは。年100万だもん。そりゃ留年は無理だわ。

ドラマーの先輩は当然就職はせずに、部活外のオリジナル曲のバンドに加入して活動してました。

大学4回生。

2回目の留年。つまりはいまだ2年生(笑)

この時期にクラブデビューしました。本当に楽しかったですね。この時期のクラブは。毎週新しい音楽ジャンルが生まれて、それに影響されてファッションも髪型もコロコロ変えてました。

女の子とヤルこともあるけど、とにかく音楽がエキサイティングで

通ってました。最近続編が公開された映画「トレイン・スポッティング」とか「パルプ・フィクション」とかはもろにこの時代の空気ですね。まぁでも最高なんだけど、思い返すと恥ずかしい思い出しかないっていう(笑)クラブの前の道でヤったりとか…。

ドラマーの先輩が在籍していたバンドを辞めて、僕等2人とオリジナル曲をやるバンドをやりたい、それでライブハウスで活動したいと言い出しました。僕等2人はキョトンです。曲作ったことありませんけど?僕等の部活はオリジナル曲をやるバンドが全くいなかったんですね。歴史上。どんだけ遡っても。

とにかく作れと言われました。猶予は一か月。

そしたら…。できたんです。拙いながらも5曲。パクリ倒して作った5曲が(笑)その時に気付いたのが、好きな曲5曲くらいを合体させれば1曲できるんだなということ(実際は違うんだけど笑)

で、晴れて(昔の)大須のエルでライブハウスデビュー。

結果は散々。木っ端微塵。ブッキングマネージャーに「曲の作り方知ってる?」となじられる。一応、CDみたいなものも作りましたが、半年くらいやって何も目が出ず、武居君の卒業&就職で解散しました。

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